2011年09月29日
痛いの痛いの飛んで行け。
しばらく間が空いてしまいました。
どうも、中山です。
何か最近手のひらが痛いです。
原因不明。
それが、昨日のフットサルで転倒してから、より痛みを増してきました。
フットサル中に転倒はよくあることです。
相手とのぶつかり合い、ライン際での接触などなど。
ただ、昨日の転倒はそれらとは訳が違った。
なんか、雨降ってもないのに人工芝が濡れてるとこがあるんですよ。
しかも、相手側のゴールライン際。
ちょうどイイとこ。
大体サイドから攻めて、真ん中に入れてゴールを狙う訳ですよ、
その肝心なサイドの最終地点がなんか濡れてる。
そのおかげで、昨日3回コケです。
全く同じ状況で3回コケました。
中盤でボールをもらう、サイドに崩す、一人抜き、ライン際を駆け上がる、さぁ!!
って時に、ずってーーん。
を3回。
ありえん。
相手チームのマネージャー(20代半ば)も苦笑い。
別に痛くないし、全然平気だし。フンっ!!
みたいな顔して立ち上がるも、3回はないわな。
まぁいいさ。
オレ以外にも2人そこでコケてるし。
ただ、
それから尋常じゃないくらい手のひらが痛い。
昨日はフットサル終了後のアルコールでなんとかごまかせてたけど、
今日は痛い。朝からほんとに痛い。
病院行こうかな...。
けど行った所で、今日はどうしました?
って聞かれたらなんて答えよう??
転んでからなんか手のひらが痛いんです。
ってか。
子供じゃあるまいし、今年30の男が転んで手のひらが痛い?
プププ。
って思われるんだろうなぁ。
そんで、とりあえず的なシップでも貼られて帰らされるんだ。
やっぱ病院は行かない!
恥ずかしい思いして、シップ貼られるだけだったら、
篠原涼子に痛いの痛いの飛んで行け〜。
ってやってもらった方がよっぽど治りそうな気がする!!
何なら昨日の相手チームのマネージャー(20代半ば)でもいい。
なぁんて思いながら書いてる今も、手のひら痛い。
キーボード打ちづらいったらない。
しばらく痛みと戦います。
posted by 岡自動車 at 13:46| Comment(0)
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2011年09月17日
キャブレーターオーバーホール。
以前書いたように、マメタン日記追加してしまいました。
本当にただの趣味の範囲になります。
マメタンをリフレッシュさせる過程を紹介していきます。
早速ですが、何年も放置されてエンジンがかからなくなったバイク。
エンジン自体に破損や不具合がなければ、ちょっと手を入れるだけでかかります。
エンジンなんて、しっかり燃料が出て、しっかり火が飛んでりゃかかるさ!!
って某修理やさんが言ってました。
確かに。
つー事で、キャブレーターのオーバーホール。
何年も乗ってなければキャブの中身もヒドイ事になってるはず。
ばらして洗浄。
今回マメタンのキャブはそこまでひどくなかったのですが、
前から気になってたフロートのニードルバルブを新品に交換。
30年以上前のバイクの部品、物によってはまだ新品が出るんです。
さすがスズキさん。

ちっちゃい部品です。
けど、割と高価。
こんなにちっちゃいのに¥2400。

サイズを比較する時にはなぜかタバコ。
いつの時代からなんだろう??
その他細かいジェット類もしっかりキレイにして組み付け。

さすが原付のキャブ。
キャブ自体もちっちゃくてかわいいです。
中型4気筒のキャブとかに比べたら本当オモチャみたい。
外観はもっとキレイにしようと思えばできるけど、全体の雰囲気に合わせてこれ位のヤレた感じを残しときます
手を抜いた訳じゃないですよ(笑)
第一歩、キャブレーターオーバーホール終了。
posted by 岡自動車 at 16:08| Comment(2)
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2011年09月16日
F6A。
どーも、中山です。
最近プライベート日記ばかり書いてて、仕事日記をすっぽかしてました。
とゆうことで、本日はスズキの名機、F6Aのご紹介。
F6A、スズキを代表するエンジンだと思います。
まず、搭載している車種が多い。
スズキの軽といったらF6Aみたいな。
F6Aといっても、キャブもあればインジェクションもあるし、ターボもあればNAもある。
まぁ種類は数あれど、載っかり方はほとんど一緒。
アルトもセルボもワゴンRも。
搭載してる車種が多いのと、ワゴンRが爆発的人気とゆうこともあり、中古部品市場でも引っ張りだこなエンジンの一つ。
自分も過去に何機降ろしたか数え切れないくらい、なにしろ需要の多いエンジンです。
数え切れないくらい降ろしてますので、F6A降ろすのなんてもう慣れっこ。
解体屋さんの中には目つぶってでも降ろせる人もいるかも。
そんなF6Aですが、解体に入ってくるエンジンでは中々極上物には出会えません。
オイル管理が悪く、スラッジがひどい物があったり、2回目のタイミングベルト交換した多走行車。
なんてゆうのも珍しくありません。
けど、つい先日目を疑うような車輌が入庫。

HA11Sのアルトです。
F6Aのキャブ車ですね。
エンジンの外観は中々キレイ。
キャップ開けて確認、中もキレイ。
さてさて、走行距離は??

ドーーーーーーーーン!!!
16000Km????
少なっ!
これこそ極上!!
HA11アルトですよ、10年以上前のクルマ。
16000Kmって。
実走行らしいです。
極上F6A、商品化して販売しますよ!
気になるお値段は・・・。
秘密。
posted by 岡自動車 at 11:58| Comment(0)
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